恐竜好き親子におすすめ『第2回恐竜学検定』受付開始!開催概要と第1回から変わった点を紹介!

第2回恐竜学検定アイキャッチ 学習

いよいよ第2回恐竜学検定の申し込みが始まりました!
この検定、楽しみながら知識を深められるとあって、昨年の第1回も大好評でした。
我が家の恐竜好きな息子も、昨年の第1回恐竜学検定にチャレンジし、初級・中級ダブル合格!
合格者だけがもらえる合格認定カードを、おサイフに大切に入れています😊
検定を通じて、好きな恐竜の知識がさらに深まり、合格という結果が自信にもつながったようで、親としても受けさせて本当に良かったと感じています。

そして今回、第2回の検定では、いくつかうれしい変更点があるようです。
昨年の受験を見守ったHONUママの私が、どんな点が変わったのかをチェックしてみました!
「今年初めて受けてみようかな?」と迷っている方にも、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

第2回恐竜学検定 開催概要

検定名第2回恐竜学検定
申込締切日2025年9月1日(月)
検定の種類初級:
恐竜が好きなら知っておきたい恐竜の基本的な知識について出題されます
中級:
恐竜が大好きなら知っておきたい初級より広く深い恐竜の知識について出題されます
試験日
(第2回)
2025年9月28日(日)

〇初級🦕
会場:12時30分
説明:12時45分(15分間)
試験:13時~14時(60分間)

〇中級🦖
会場:14時30分
説明:14時45分(15分間)
試験:15時~16時(60分間)
受験料〇初級🦕
通常受検 :4,600円
見守り受検:6,900円

〇中級🦖
通常受検 :5,800円
見守り受検:8,700円

〇初級・中級併願🦕🦖
通常受検 :9,800円
見守り受検:14,700円
受験資格恐竜好きの方ならどなたでもいずれの級からでも受験可
年齢、経験等制限はありません
合格基準全級 100問中概ね70問以上正解者は合格(正答率70%)
会場検定
開催場所
※後日お知らせ
〇東京会場
○名古屋会場
〇大阪会場
〇福井会場
公式HPhttps://www.kentei-uketsuke.com/webroot/dinosaurs/
第2回恐竜学検定概要

恐竜学検定 どんな親子におすすめ!?

恐竜が好きで、図鑑を眺めてワクワクしている子や、恐竜の名前をたくさん知っている子、全ての恐竜好きにピッタリの検定です!
親子2人で1ペアで受験ができる『見守り受験』もあるので、1人で受験が難しい小さな恐竜キッズでも親子で一緒に力を合わせてチャレンジできますよ。

~こんな親子におすすめ~

恐竜が大好きな親子
恐竜の知識をさらに深めたい親子
去年初級を受験して、今年は中級も目指したい親子
スピノサウルスが大好きな親子

第2回ここが変わった!注目ポイント

ポイント①🦕 名古屋会場が追加!

昨年は【東京・大阪・福井】の3会場でしたが、なんと今年からは 「名古屋会場」 が仲間入り!
「会場の雰囲気を感じながら受験したい」という親子には、うれしいポイントですね😊
実際に試験会場の雰囲気を味わえるのも、子どもにとって貴重な経験になりますね。

ポイント②🦖 スピノサウルス好き必見!限定デザインの認定書が登場

なんと!第2回限定で、スピノサウルスVerの合格認定書がもらえます😊
スピノサウルスが大好きな親子にはたまらないですね!
もちろん、第1回の(初級)ティラノサウルスVer、(中級)トリケラトプスVerの合格認定書もえらべるので、好きな恐竜がえらべるのもうれしいですね。

ポイント③🦕 受験者全員がもらえるうれしい特典が追加!

第2回限定で、恐竜学検定オリジナルクリアフォトカードが受験者全員もらえるんです!
スピノサウルスと一緒に写真が撮れる!?楽しいグッズです。
頑張って受けた記念として手元に残るフォトカードは、きっと大切な宝物になりますね😊

ポイント④🦖はじめての受験も安心♪ガイドブックに特典付きセットが登場!

【恐竜学検定公式ガイドブック 初級・中級】に、「はじめての検定セット付き」が登場しました!
初めての検定セットの内容はこちら:
✅練習用マークシート
✅すごろくポスター(遊びながら学べる)
✅合格お守り(受験の味方!)

我が家もそうでしたが、初めての検定で一番不安なのがマークシートなんですよね。
我が家では去年、自作のマーク練習用紙で練習しましたが、意外と作るのに苦労しました!
これは最初から入っているので、本当に助かると思います!
これから公式ガイドブックを購入される方は、参考にしてみてくださいね😊

さいごに

第2回恐竜学検定では、名古屋会場の追加やスピノサウルスVerの認定書、新しい受験者特典など、親子で楽しめる嬉しいポイントがたくさん加わりました😊
一方で、受験方法や受験の流れ、出題範囲などの基本的な部分は、第1回から大きく変わっていないようです。

ですので、「受験方法はどれを選ぶ?」「試験ってどんな雰囲気?」「何をどう準備すればいいの?」と気になっている方は、昨年書いた第1回の恐竜学検定の記事もぜひご覧になってみてくださいね。
第2回からチャレンジする方にとって、少しでも安心材料になればうれしいです。



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