北海道大学総合博物館|入館無料で楽しめる恐竜展示の見どころ&限定ガチャとカフェ『ぽらす』を満喫!

北海道大学総合博物館外観 恐竜に会える博物館

緑あふれる北海道大学のキャンパス内に佇む、クラシカルで美しい石造りの建物――。
それが『北海道大学総合博物館』です。

エントランスを入って、壮麗な「アインシュタイン・ドーム」を見上げるらせん階段を一歩ずつ登れば、そこには恐竜たちの世界が待っています。

ここは単なる展示施設ではありません。
現役の研究者が日々、数億年前の謎を解き明かしている「研究の最前線」
なんです

この記事では、恐竜好き親子が絶対に見逃せない展示を中心に、旅の思い出になる限定ガチャや、絶品ソフトクリームが楽しめるカフェまで、その魅力をたっぷりとご紹介します。

北海道旅行の計画や、お子様との週末のお出かけの参考にしてくださいね😊

まずは『北海道大学総合博物館』基本情報をチェック!

なんと入館料が「無料」なんです!
貴重な恐竜の全身骨格や、現役の研究風景が見られる場所でありながら、誰でも気軽に立ち寄れるのが北海道大学総合博物館のすごいところです。
札幌駅から徒歩圏内なので、旅行中のちょっとした空き時間や、雨の日のお出かけ先としても最高のスポットですよ✨

基本情報

開館時間10:00~17:00※入場は16:30まで
休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
年末年始(12/28~1/4)
入館料無料
住所〒060-0810
北海道札幌市北区北10条西8
公式ホームページhttps://www.museum.hokudai.ac.jp/outline/open/
北海道大学総合博物館 基本情報

所要時間と混雑具合

恐竜展示見学とカフェ、ミュージアムショップを楽しむなら、2時間程度が目安

館内には本当にたくさんの展示がありますが、恐竜・古生物エリアをメインに絞るなら1時間程度でも満喫できます。

HONUママ
HONUママ

HONUママのリアル混雑レポ!
我が家が2024年8月上旬(夏休み期間)の午前中に訪れた際は、混雑もなく、展示との距離が近いのでじっくり観察できました!

「古生物標本の世界」みどころ紹介!

恐竜好き親子におすすめは、3階の『古生物標本の世界』の展示です!
まるで本物の研究室のような雰囲気の展示室に、貴重な標本がずらりと並びます。
展示との距離がとても近いので、じっくり観察できるのも嬉しいポイントです!

「古生物標本の世界」の入口
「古生物標本の世界」の入口

みどころ①🦕ニッポノサウルスの復元全身骨格

ニッポノサウルスは、ランベオサウルスの仲間の、草食恐竜です🦕
なんと、子どもの個体なんですよ。

さらに驚きなのが、日本で初めて発掘・研究・命名された恐竜だということ!
北海道帝国大学(今の北海道大学)の教授によって発見された、まさに日本の恐竜研究のはじまりを感じられる特別な存在です。

展示されているのはレプリカですが、本物の標本はこの博物館に大切に保管されているとのこと。
北海道を代表する恐竜、ぜひ見逃さずにチェックしてくださいね✨

我が家の恐竜Kid
我が家の恐竜Kid

ニッポノサウルスは『日本のトカゲ』という意味。
樺太で見つかったけど、当時は日本だったからこの名前になったんだよ。
日本の恐竜学の歴史がここから始まったと思うとワクワクするよね!

ニッポノサウルスの全身骨格
ニッポノサウルスの全身骨格

みどころ②🦖タルボサウルスの頭骨

こちらの展示は、間近で頭骨をじっくり観察できるようになっていて、
横・後ろ・上と、360度近い角度から観察できるのが魅力です。
恐竜好き親子にとって、大興奮間違いなしです!

我が家の恐竜Kid
我が家の恐竜Kid

タルボサウルスは、あのティラノサウルスの仲間として知られる肉食恐竜。
注目は強靭なあごの構造!

タルボサウルスの頭骨
タルボサウルスの頭骨

みどころ③🦖パラサウロロフスのとさか

我が家の恐竜Kid
我が家の恐竜Kid

こんなにしっかりとパラサウロロフスを見れる骨格は少ないので、
みどころです!
”長いとさか” は音を出すために使われていて、仲間とコミニュケーションをとっていたと言われています。

パラサウロロフス
パラサウロロフス

みどころ④🦕道産プリオサウルスも見逃せない!

なんと首が短めという珍しい特徴をもつ、道内で発見されたクビナガリュウです。
上あごの一部や、椎骨、ろっ骨の一部など多くの部位が見つかっている貴重な化石です✨

北海道で実際に発見された化石を見られるというのは、地元の恐竜ファンにとっても、旅行中の恐竜好き親子にとってもワクワクする体験になりますよね♪

プリオサウルス
プリオサウルス・採取者:山中重利

研究室や有名なポプラ並木にうっとり

北海道大学総合博物館の展示室の奥には、今も研究に使用されている部屋が続いています。
リアルな研究の空気感を間近で感じることができるのは、大学博物館ならではの体験です。
「ここで本当に恐竜や古生物の研究が行われているんだな」と思うと、ちょっとドキドキ😊

展示室の先の様子や博物館の建物内観
博物館の内観

また、博物館の後はキャンパス内の「ポプラ並木」🌳までお散歩するのもおすすめ。
台風でかなりの数の木が被害を受けてしまいましたが、残ったポプラの木がまっすぐに空へ向かって伸びて並ぶ光景は、見とれてしまう美しさです✨

ポプラ並木
ポプラ並木
HONUママ
HONUママ

博物館のある北海道大学キャンパス内は、自然がとても豊かで、ただ歩いているだけでも気持ちがいい空間です。
博物館の見学と合わせて、自然の風景や歴史ある建物もあわせて楽しむのがおすすめです♪

オリジナルガチャガチャを紹介!

『北海度大学総合博物館』には、ミュージアム限定のオリジナルのガチャガチャがあります!

北海道モチーフのキーホルダータイプマグネットタイプのアイテムが♪
もちろん恐竜デザインもあります!
どれが出てくるかは回してからのお楽しみ😊

ガチャガチャは、子どもたちにとってちょっとした宝探しのようなワクワク感があって楽しいですよね。
ミュージアム限定なので、おみやげにもぴったり!
北海道旅行の思い出としても残りますよ✨

北海道総合博物館オリジナルガチャ
北海道総合博物館オリジナルガチャ(キーホルダー)
北海道総合博物館限定のマグネットガチャ
北海道総合博物館オリジナルガチャ(マグネット)
わが茶の恐竜Kid
わが茶の恐竜Kid

今回Getしたのはコレ!

ミュージアムカフェ『ぽらす』で、ミルク感たっぷりソフトクリーム!!

北海道総合博物館の入口を入って、右側にミュージアムショップ『ぽらす』があります!
”身体にやさしい” をコンセプトに、できるかぎり肥料や農薬を使わない自然栽培野菜と、北海道の食材を使ったメニューがそろっています。
全て手作りなので、小さなお子さまにも安心して食べさせることができます😊

🍛メニューが充実

我が家おすすめは、やっぱり「ソフトクリーム」!!
他にも「ハスカップジュース」や「コーヒー」などの飲み物や、「豆まめカレー」や「こだわり卵のオムライス」などのお食事メニューも充実していて、ランチにもおすすめです!
北海道限定の生ビールも飲めちゃいます✨

ぽらすメニュー

【おすすめメニュー】西興部村のソフトクリー夢

萩原牧場の牛乳からつくられたミルク感たっぷり、後味すっきりのソフトクリームです😊
暑い夏にとってもおすすめですよ!

西興部村のソフトクリー夢
西興部村のソフトクリー夢

【おすすめメニュー】ハスカップジュースとトマトスープ

ハスカップジュースは、農家さんのハスカップをたっぷり使っていて、濃厚なのにすっきり。
トマトスープは、ブロッコリーやウィンナーが入っていて、見た目以上に食べごたえがあります✨

ハスカップジュースとトマトスープ

☕カフェの利用スペースも広めで快適♪

席はミュージアムカフェの前と、隣接するフリースペースを利用することができるので、席数は多めで、博物館見学の合間の休憩にもぴったりです。

博物館を歩き回ってちょっと疲れたときの休憩にもぴったり。
食事も美味しく、雰囲気もいいので、近くにあったら通いたくなるような素敵なカフェでした♪

☕ミュージアムカフェ『ぽらす』情報

住所札幌市北区北10条西8丁目 北海道大学総合博物館 1階
営業日博物館休館日と同じ
博物館休館日:月曜日休館
※ただし月曜日が祝日の場合は、週明けの平日が 休館
営業時間10:00~17:30
※ラストオーダー
Food :16:30/Drink:17:00
お問い合わせ080-1891-8073

※営業時間、休日は変更になる場合がありますので、事前にご確認をお願いいたします。

『北海道大学総合博物館』へのアクセス

我が家は札幌駅から歩いて、北海道大学の南門を通って向かいました。
15分程度で、南門を入った後は、緑の中を歩いていくので、それほど遠く感じませんでした。
駐車場や駐輪場がありませんのでご注意してください。

北海道大学南門
大学内

〇各場所からのアクセス
・JR札幌駅北口より徒歩13分
・札幌市営地下鉄北12条駅より徒歩9分
・北海道大学正門より徒歩7分
・北海道大学北13条門より徒歩8分
・クラーク像とポプラ並木のちょうど中間にあります。

さいごに

北海道大学総合博物館は、恐竜や古生物を身近に感じられる貴重な展示と、歴史を感じる美しい建物の両方を、なんと無料で楽しめる最高のスポットです。

北海道にお住まいでない方にとっては、少し距離がありますが、夏休みや冬休みなどの長期休みに、旅行を兼ねて訪れてみるのもおすすめです♪

もしお時間に余裕があれば、カムイサウルスが展示されている『穂別博物館』にも足を運んでみてくださいね。
北海道ならではの恐竜体験が、きっと素敵な思い出になりますよ。
恐竜好きな親子にとって、ワクワクがいっぱいのおでかけになりますように🦕🦖

全国には、まだまだ恐竜に会える博物館がたくさんあります✨
実際に訪れたレポをまとめたこちらの記事もチェックしてみてください👇
恐竜好き親子のお出かけの参考になればうれしいです😊

Honuママ

恐竜が大好きな小学6年生の母です。
息子とのかけがえのない日々を楽しむため、お散歩するように親子で気ままに恐竜スポットに出かけています!

このサイトでは、実際に訪れた博物館や恐竜イベントなどを紹介しています。

『我が家の恐竜Kid』のコメントでは、恐竜が好きな小学6年生の息子目線での、恐竜の詳しい情報や注目ポイントも紹介!

恐竜初心者さんも、恐竜大好き親子も、気軽に楽しめるお出かけのヒントになればいいなと思っています。

恐竜好き親子が、なかよく楽しく、日々を楽しむお役に立てたらうれしいです!

Honuママのプロフィールはこちら

恐竜に会える博物館